新居・新築で買わなくてはならない家電。
そう、加湿器です。
高気密・高断熱の高性能な新築住宅では、とにかく乾燥する!
洗濯物が室内干しで乾く、ベランダはいらないとか言われるくらい、最近の新築は乾燥します。
我が家では、11月からリビングでは加湿器がフル稼働状態です。
寝室に至っては10月中旬頃から加湿器を引っ張り出してます。
加湿器は買ってよかった家電……というより、もはや買わなくてはいけない家電です。
この記事ではおすすめの加湿器について紹介します。
正直、加湿器はダイニチか象印の二択なんじゃないかと思います。
調べた限り、どちらかを買えば間違いない。
どっちの加湿器が向いているか?迷っている人は参考にしてみてください。
加湿器は冬場、ほとんどフル稼働してますから、エアコンの次くらいに重要な家電じゃないでしょうか。
大体、「加湿器 おすすめ」で検索すると象印の加湿器が出てくると思いますが、私が辿り着いた答えはダイニチの加湿器です。
象印さんの加湿器もなかなか良いものだとは思うんですけどね。。
では、比較していきます。
象印
言わずと知れた炊飯器とポットの名門メーカー「象印マホービン」ですね。
加湿器もかなり強いメーカーです。
象印の加湿器はスチーム式という加湿方法です。
原理はポットと同じです。
お湯を沸かして熱々の蒸気で加湿する方法です。
このスチーム方式
メリットは、
・清潔。雑菌が繁殖しにくい。
・お手入れしやすい。
・コンパクト
デメリットは、
・電気代が高い
・熱い蒸気が出るため、やけどに注意
・加湿ムラがある
どんな人が向いてる?
・狭い部屋で使う
・電気代を気にしない
・電気代が高くてもお手入れを楽にしたい
・太陽光+蓄電池で買電がほとんどない
・小さい子供やペットがいない
というわけで、
メンテナンス性が良いという点は非常に素晴らしいのですが、電気代が高いのが最大のデメリットですね。
お湯を沸かして熱々の蒸気を作るのだから当然といえば、当然です。
狭い部屋だと選択肢になってくるかもしれませんが、広い部屋(リビング等)で使うと電気代の負担が結構痛いと思います。
加熱機器の電気代は馬鹿になりませんからね。
職場や電気代がタダの寮などで電気代の負担がなく使える人は象印一択です。
デメリット少ないですからね。
ただし、スチーム式はファンが搭載されていないので、加湿機本体近くばかり加湿してしまいます。サーキュレーターなどで風を送らないと加湿ムラができてしまう欠点があります。
また、メンテナンス性が良いといっても完全なメンテナンスフリーではないですよ!
定期的にクエン酸でお湯を沸かして捨てるというメンテナンスだけは必要です。
我が家は「電気代も含めたトータルでのコスパ重視」+「小さい子供がいる」ため、象印は見送りです。
象印さんの加湿器は↓
MA20-WA 洋室:~6畳、和室:~3畳
EE-RT35 洋室:10畳、和室:6畳
EE-DE50 洋室:13畳、和室:8畳
EE-TA60 洋室:17畳、和室:10畳
ダイニチ(Dainichi)
加湿器以外ではあまり馴染みのないメーカーですね。
逆に言うと、加湿器が強いメーカーとも言えます。
このダイニチの加湿器はハイブリッド式(気化式×温風気化式)の加湿方法です。
(ハイブリッド式は超音波式×加熱式もありますが、他のメーカーなので、本記事で説明しません。)
ダイニチのハイブリッド式は、水に湿らせたフィルターに温風を当てて加湿します。
下記のような仕組みです(ダイニチHPより引用:https://www.dainichi-net.co.jp/products/mainichi-plus/37117/#a4)。

このハイブリッド方式
メリットは、
・電気代が安い
・蒸気が熱くない(安全性が高い)
・加湿ムラがない(広い部屋も得意)
デメリットは、
・フィルター等のメンテナンスが必要
・本体がでかい
どんな人が向いてる?
・広い部屋で使う
・電気代を安くしたい(コスパ重視)
・小さい子供やペットがいる
加湿方式が複雑になっているので、当然、メンテナンスの箇所は増えます。そして、本体もでかくなります。
しかし、メリットは大きく、「電気代が安い」。コスパ重視の方に非常におすすめです。
ダイニチのハイブリッド式は加湿が進んで安定してくると温風用のヒーターを切って、効率よく加湿します。
ダイニチさんの試算ではスチーム式の3分の1程度の電気代で収まるそうです。
加湿器は、冬場在宅時にほぼフル稼働しますから、電気代は結構なものになります。
電気代は近年高騰してますから、電気代が安いのはめちゃくちゃ嬉しいですね。
また、広い部屋を均一に加湿するのも得意です。
スチーム式と違ってファンで風量を稼いでいるため、広い部屋をムラなく加湿できるという点もGood。
加湿ムラがあると結露してカビやダニの原因になりますから、広い部屋ではぜひ、ハイブリッド式を使いたいところですね。
ただし、どんな良いものでも必ずデメリットはつきもの。
本体がでかい。外形寸法 幅×奥行×高さ(約cm)で比較すると
スチーム式(洋室17畳用)が24×27.5×36.5
ハイブリッド式(洋室19畳用)が37.5 x 21 x 37.5
まあ、幅が十数センチ大きくなるくらいなので、そこまで問題にはならない人が多いのではないかと思います。
もう一つのデメリット、メンテナンス性が劣るのは、お手入れが苦手な方にはちょっと懸念点かもしれません。
フィルターをクエン酸で漬け込む必要があり、スチーム式より少し手間です。
頻度はそんなに変わらないので、メリットが大きい分、やむなしといったところですかね。
我が家は諸々のメリット・デメリットを鑑みて、コスパを重視し、ダイニチさんの加湿器を選ぶに至りました!
やっぱり、昨今の電気代高騰を考えると加湿器では、電気代が安いことは結構でかいんじゃないかなというのが個人的な所感です。
ダイニチさんの加湿器は↓
HD-RX324-T 洋室:~8畳、和室:~5畳
HD-RXC500C-T 洋室:~14畳、和室:~8.5畳
HD-RXC700C-T 洋室:~19畳、和室:~12畳
HD-RXC900C-T 洋室:~24畳、和室:~14.5畳
HD-LXC1000D-W 洋室:~27畳、和室:~16畳
HD-LXC1200D-W 洋室:~30畳、和室:~20畳
